腰痛には足の運動がよい?でやさしく解説
- 5月4日
- 読了時間: 2分
腰痛があると「腰を動かすのが怖い」と感じやすいですが、実は足(股関節・太もも・ふくらはぎ)を動かすことが、腰の負担を減らす助けになることがあります。ここでは、訪問リハビリの現場でもお伝えすることが多い“足の運動”の考え方を、やさしくまとめます。
なぜ「足の運動」が腰に関係するの?
歩く・立つ・座るといった動きは、腰だけでなく股関節や膝・足首が連動して成り立っています。足まわりが硬かったり弱かったりすると、動きのしわ寄せが腰に集まりやすくなります。
自宅でできる足の運動(痛みが強くない範囲で)
次の運動は、道具なしで行いやすいものです。痛みが増える場合は中止し、無理のない範囲で行ってください。
足首の曲げ伸ばし:座ったまま、つま先を上げ下げ(10回×2セット)
かかと上げ:立てる方は、壁や椅子につかまり、かかとを上げ下げ(10回×2セット)
もも上げ(座位):椅子に座って片脚ずつ軽く持ち上げる(左右10回ずつ)
股関節ひらき(座位):膝を外に開いて戻す(左右10回ずつ)
ポイント:腰を守るためのコツ
呼吸を止めずに、ゆっくり動かす
「痛みが増えない範囲」で終える(頑張りすぎない)
毎日少しずつ続ける(1回が短くてもOK)
こんなときは相談を
しびれが強い、力が入りにくい、痛みが急に悪化した、転びやすいなどがある場合は、早めに専門家へ相談してください。訪問での身体サポートでは、生活動作に合わせて“腰に負担が集まりにくい動き方”も一緒に確認できます。
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